アンネット・一恵・ストゥルナート

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WIEN Guten Tag
懐かしい皆々様    2017年8月11日 ウィーンにて

暑中お見舞い申し上げます。
今年は特に暑い日が続いている様子ですが、いかがお過ごしでしょうか?
私は7月の10日過ぎにウィーンに帰りましたが、あまりの暑さに驚いてしまいました。 何しろ34度-36度の暑さが続き、ただ湿度が全くないのと、朝夕の温度が10度くらい下がるので、しのぎやすくホッとしています。
帰国して1週間ほどは時差でボーッとしていましたが、私を待ち受けていたウィーンの生徒さん達のレッスンも始まり、その間に教会のコンサートも始まりで、ドイツやイタリア、南フランスのコンサートもあり、それ等をこなして昨日又、ウィーンへ帰ってまいりました。 時間の経つことの早いこと...
我が家では京都から娘の家族が来ていて大賑わいです。
9月の初めには、又、日本へまいります。 皆様とまたお会い出来るのを楽しみに。 どうぞ、素敵な夏をお過ごし下さいネ!!

                                ウィーンより    アンネット♪   

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆々様

遅ればせながら 新年のごあいさつを申し上げます。
2017年が皆様にとってお幸せで健康に恵まれた年であります様、心よりお祈り申し上げます。
寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
又、ご丁寧に沢山なお年賀状を戴き有難うございました。
私は、久方ぶりにウィーンへ帰り、静かなひとときを過ごしております。 時差もなくなり、心身共に元気に過ごしております。
ヨーロッパはイースター(復活祭)を前に宗教音楽がいろいろな教会で歌われます。 私も長い年月歌ってきた教会で歌っております。
イギリスやイタリア、ハンガリー、ウィーンといろいろな国で歌っています。
ヨーロッパはテロ事件や避難民の方達の問題で、ずいぶん変わってきました。 悲しい事です。 ウィーンでは中心街では殆ど避難民の方達の姿は見かけられません。 今年のヨーロッパは寒さが厳しく、春の待たれる今日この頃です。 ウィーンは今舞踏会のシーズンで、300以上の舞踏会が催されています。 一番有名なのがオペラ座の舞踏会です。 又、同じ頃、カーニバルも盛んです。 全て宗教に関係しています。
さて2017年、お陰様で私もさまざまなコンサートが予定され、多忙になります。 又、声楽のアカデミーや講座も予定しています。 皆様にお目にかかれる日を楽しみに、3月又日本へまいります。 皆様どうぞお元気で、この冬をのり切って下さい。 春はもうすぐですネ!

遠いWienから    アンネットより♪   

WIEN Guten Tag
ファンの皆々様

いつもお支え戴き本当に有難うございます。 8月末、日本にまいりました。
早速10月2日のコンサートの準備に入りました。 その間をぬって声楽アカデミー(ウィーナムジカ)を開催致しました。
遠くからは鹿児島、大阪、京都、名古屋等熱心に学んで下さり、優秀な5人のピアニストの方達と一緒に楽しくお勉強致しました。
 又、今年は大きな成果を出された生徒さんの中から、CD録音の実現もあり、心嬉しく思っています。 次の声楽アカデミーは11月、12月と予定しています。 又、「生理学と歌との関係」講座(16回目)も準備しています。
さて、先日10月2日中央区のホールで満席の中、無事にコンサートを終える事が出来ました。 皆様に楽しんで戴こうとミュージカルの「キャッツ」や「ロシアより愛をこめて」007の歌をお芝居を交えて歌わせて戴きました。 お客様達に大変喜んで戴きました。
「こんなコンサートを聞きたかった」と皆様に大変好評でした。 中央区のホールもなかなかとれないので、区長夫人が予約して下さり、心から感謝しています。
 皆様どうぞお元気で! 又、来年コンサートでお目にかかりましょう。
 
心から アンネットより♪   

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆々様    2016年8月ウィーンにて

暑中お見舞い申し上げます。
お元気にお過しでしょうか? 日本は厳しい暑さが続いていると聞いております。
さて7月9日、銀座ライオンでのコンサートでは沢山な方がおいで下さり、盛会でございました。♪
日本は全国からのお客様、そして遠くからはニューヨークからのお客様をお迎えしました。 皆様に支えられてのコンサート、あたたかく、又、とても盛り上がっての素晴らしいコンサートでした。 本当に有難うございました。
私は、翌々日、慌ただしくウィーンへ帰国しました。
実は、7月20日フランスのニースでのコンサートを控えていたため、準備もあり、帰国を急いだのでしたが、そのニースがテロ事件に巻き込まれ、コンサートが中止になりました。 平和だったヨーロッパも変わってしまいました。 悲しいことです。
さて、私は9月の初め、又、日本へ参ります。 10月2日は又、大きなコンサートを控えております。 皆様とお会い出来ます事、心から楽しみに!!  どうぞ、お身体呉々もお大切に!!

                                ウィーンより    アンネット♪   

WIEN Guten Tag
日本のファンの皆々様

ウィーンから新年のごあいさつを申し上げて3月又、日本へまいりました。 桜の開花のニュースを迎えても花冷えの厳しい寒さがつづいています。 皆々様いかがお過しでしょうか?
私はお陰様で元気に過しております。 日本に到着して一週間ほど箱根で静養しておりました。
 3月の中半から又、アカデミーが始まり多忙にしております。 4月は懐かしい大分でのコンサートがあり、今その準備に忙しくしています。 新曲のシャンソンもあり、楽しく音合わせしています。 6月はアカデミーの生徒さん達の発表会もあり、皆さん張り切って練習しています。
 新しいお知らせですが、秋にアカデミーの生徒さん達で「ヴィーナムジック合唱団」を始めることになりました。 沢山な門下生の方達の美しい歌声の響き、今からとても楽しみです。 門下生の方達、皆、仲良しで5人の優秀なピアニストの方達と一緒に熱心に大きな成果を挙げていらっしゃいます。 大きなファミリーのようで私はとても幸せです。
 7月は又、銀座の「ライオン」で、カサブランカの会があり、その間に講座も又、開催致します。 10月2日は日本橋でコンサートを致します。 皆様とお会い出来ます日を心から楽しみに!!
 どうぞお身体お大切にお過し下さいませ。
 
東京にて、心から アンネットより♪   

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆々様

2016年 新年明けましておめでとうございます。
遅ればせながら ごあいさつ申し上げます。
今年もよろしくお願い申し上げます。♪
私は遅くWienへ帰国致しました。 ぎりぎりまで仕事があり、1月になってやっと帰ってまいりました。 今回はひどい時差に見舞われ、3週間、眠り姫の様にウトウト眠りの中にありました。 やっと昨日頃から眠りから覚めた感じです。 今、2週間ほど前に日本から生徒さんが来ているのですが、二人で仲良く時差に振り回されて生活しました。
昨年は大きなコンサートもあり、又、いろいろ広がりもあり、本当に充実した一年でした。 ファンの方達も、長野の安曇野市のコンサートにも東京や大阪、丹波と沢山な方達が来て下さり、満開の桜も楽しみながらの素晴らしいコンサートになりました。
又、11月の勝浦での こけら落としのコンサートでは、千人近い大ホールでのビッグコンサートで、又、与謝野晶子の愛した町でもあり、”与謝野晶子 美しい勝浦讃歌”として地元の町の優秀な演奏家の方達、又合唱団も加わって素晴らしいコンサートになりました。 東京からも沢山な方達、又、九州の大分の方まで駆けつけて下さり、忘れ得ぬビッグコンサートになりました。
ファンの方達大勢の方達が勝浦に駆けつけて下さり、本当に有難うございました。 紙面をお借りして心からのお礼を申し上げます。
いつもファンの方達からのあたたかい支えで歌わせて戴いています。 有難うございます。
今年は、春4月大分でのコンサートが予定されていますが、ファンの方達もおいで戴くようでとても嬉しく楽しみにしています。 よろしくお願い申し上げます。
今年はもう、春の大分、夏のライオンでのファンクラブの会、7月、10月は中央区日本橋でのコンサートと決まっております。
又、声楽アカデミー・ヴィーナムジカが春、夏、秋、冬と開催されます。 その他、「生理学と歌との関係」の講座12回目があり、毎月開催されます。 又、一年が瞬く間に終わってしまいますね。
ともあれ、3月初めに又、日本へ参ります。 皆様とお会いできるのを楽しみに帰って参ります。 「生涯現役」、楽しく歌っていきたいと思います。  今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

Wienにて    アンネットより♪   

WIEN Guten Tag
親愛なるファンの皆様へ  2015年10月

今年は大変な酷暑でしたね。 皆々様、その後お元気にお過ごしでしょうか?
今年はヨーロッパも150年ぶりの暑さで大変でした。 9月に入って急に涼しくなり、ウィーンは秋たけなわです。 朝夕はもう寒いくらいです。
皆様へのご挨拶が大変遅くなり、申し訳ございませんでした。 日本に参りまして3つのコンサートの準備のため、多忙にしております。
また、声楽アカデミーも並行してやっております。
10月8日杉並公会堂、10月25日ナザレン教会、11月5日千葉勝浦での大きなコンサートを控えております。全て順調に進んでおります。
10月8日杉並公会堂では皆様のリクエストで映画音楽を沢山歌うことになりました。 皆様のおかげでコンサート毎に分野も広がり、楽しみに挑戦させて戴いております。 有難うございました。
それでは又お会い致しましょう。

 季節の変わり目、どうぞお身体お大切にお過ごし下さいます様に!!  アンネットより♪       

       
WIEN Guten Tag
親愛なるファンの皆々様  2015年4月

その後お元気にお過ごしでしょうか?
早いものでもう桜の季節を迎えました。 
私も3月日本に参りましたが、すぐに春の声楽アカデミーが始まり、4月いっぱい続きますが、その間生徒さんの紀尾井ホールでのガラコンサートへの出演などあり、多忙にしております。
声楽アカデミーもお陰様で年々参加者も増え、楽しくお勉強しています。 6月は発表会もあり、皆さん張り切って歌っていらっしゃいます。
又4月18日は安曇野市でのコンサートもあり、東京を始め大阪や丹波市からも皆様おいで下さいます。 ちょうど桜の美しい季節、コンサートの後は満開の桜を見たり、又、皆様との会食会もご用意しています。
又、この度は安曇野テレビからの放映も予定されています。
コンサートはピアノ、テナーサックス、ヴァイオリン、ギター等、演奏会も楽しく準備を進めております。 さて、今年は東京でのコンサートは7月「カサブランカの会」を前年に引き続き銀座のライオンビアホールで致します。 10月には(1日2回公演で)杉並公会堂小ホールで開催致します。 詳しい日程等、改めてホームページにてお知らせ致します。
それでは皆様どうぞお元気でお過ごし下さいませ。
又のおめもじを心より楽しみにしております。

お元気で!! アンネットより♪       

WIEN Guten Tag
日本のファンの皆様

新年明けましておめでとうございます。
皆様 佳いお正月をお過ごしでしょうか?
新年が皆様にとって幸多き健康に恵まれた年になりますように心からお祈り申し上げます。 今年もどうぞよろしくお願い致します。♪
2014年は杉並公会堂、計3回の公演、又、銀座ライオンでのカサブランカの会のコンサートにおいで戴きありがとうございます。
お陰様で全てのコンサートは満員札止めの盛況でございました。 心からお礼申し上げます。 昨年は皆様からのリクエストで新しい分野の歌に挑戦しました。 又、テナーサックスやギター等の演奏もあり、又、踊りもありで、皆様から大変喜んで戴きました。 今年も又、新しい分野に挑戦したいと願っています。私は仕事の関係で今年はまだウィーンに帰れず、初めてのお正月を日本で過ごします。 1月8日コンサートがあり、又、1月14,15日と千葉の勝浦(東急ハーヴェストクラブ勝浦)でのコンサートを済ませ、1月18日にウィーンへ帰国します。 3月、又、春風と共に日本へまいります。
どうぞ皆様お寒い季節お身体呉々もお大切にお過ごし下さいませ。
お元気でご機嫌よろしゅう
アウフウィーダーセン(又お会いしましょう!!)


アンネットより♪   

追伸、 新年春4月のコンサートのお知らせです。
4月18日土曜日午後2時開演、「心の旅安曇野へ再び...」
会場: 安曇野市の穂高交流学習センター みらい
桜の一番美しい季節なのでファンの方々、又、一般の方々、安曇野市のコンサートに参加されたい方はどうぞいらして下さいませ。 新しい情報は又、ホームページにてお知らせ致します、 よろしくお願いします。

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆々様     2014年8月25日 Wien

暑い夏、どの様にお過ごしでしたでしょうか? 
Wienは連日30度の気温でしたが、このところ急に涼しくなり、18度、19度とコートが必要な程です。
Wienに帰りましてホッとするのも束の間、待ち受けていた二人の孫(男の子、2歳と5歳)、今年、長女のサンドラが京都の暑さから逃れて家族でWienに来ていました。 孫達は、遊び相手ができて大喜び、本当に大変でした。 昨日、1ヶ月のWienでのお休みも終わり、サンドラ達は日本へ帰国しました。
9月1日はWienの生徒さん達のコンサートがあって大変です。 日本でも、Wienでも多忙ですが私は感謝しています。
忙しいことは何よりで、又、日本でも10月、11月、12月とコンサートを控え、又、声楽アカデミーの秋と冬も予定しています。 毎回、大勢の生徒さん達の参加があり、優秀な5人のピアニストの方達の協力で楽しく大きな成果をあげています。
今年もあと4ヶ月になりました。 11月は特にシリーズ物で昼と夜二回公演になり、曲目もリクエストで編成され、お楽しみ戴きたいと思いでます。
又、12月は銀座の七丁目にある「音楽ビヤプラザ・ライオン」での楽しい「カサブランカの会」を予定しています。 ご参加をお待ちしています。 「お昼12時から14時半」です。
去年、六本木、国際文化会館での「カサブランカの会」ではコンサートの後、有名な日本庭園を眺めながらの素敵なティータイムをお楽しみ戴き、皆様に大変喜んで戴くことが出来ました。 今年はおいしいお昼食をご用意しております。
さて8月もそろそろ終わりに近づいています。 Wienは気温も下がり秋の気配・・・夏の終わりのゆるやかな太陽・・・「老婦人の夏」と呼ばれています。 
私もこちらでの仕事を終え、9月の中半頃には、又、日本へまいります。 皆様にお目にかかれるのを楽しみに
お身体呉々もお大切になさって下さいませ。 どうぞお元気で!!

Wienにて Annetより♪

WIEN Guten Tag
ファンの皆々様へ

6月を迎えました。 その後お元気にお過ごしでしょうか?
お陰様にて5月16日杉並公会堂でのコンサート、大盛況にて終わることができました。 いつもながら東京のファンの方達を始め、地方からも沢山な方達がいらして下さいました。 一週間前にはチケットも完売になり、お断りしましたお客様には大変申し訳なくお詫び申し上げます。 
唯、この度のコンサートはシリーズにしたいと計画しておりまして、11月13日(木)午後、夜間と二回公演させて頂くことになりました。 同じテーマで明治、大正、昭和のシリーズですので、昭和の前期、後期と続くことになります。
この度も素晴らしい司会の遠藤ふき子さん、又、二人の優秀なピアニストに加えギターも加わり、お客様からは大変喜んで頂きました。 又、アンケートも沢山頂き、この紙上をお借りして心からお礼申し上げます。 ありがとうございました。
今回は中央区から離れ、初めて杉並公会堂での公演でした。 半分以上が新しいお客様で、あたたかく応援して下さいました。 11月の秋の公演楽しみに待って下さるとのこと、スタッフ一同張り切って準備に入っております。
私は一月に手術をしまして、このたびのコンサート、若干心配しておりましたが、つつがなく無事に終えることができましたこと、一生懸命支えて下さり、コンサートを大成功に終らせて下さったスタッフの方達に心からの感謝を捧げます。
私は本当に幸せ者です。 皆さん本当にありがとう、そしておつかれさまでした。
ファンの皆様、又、11月の杉並公会堂でお会いしましょう。 どうぞお体お大切に!!

ごきげんよう!! アンネットより♪       

WIEN Guten Tag
私の大切な日本の皆様へ

新しい年2014年いかがお過ごしでしょうか?
ご無沙汰しておりますが皆様お元気にお過ごしでしょうか。
2013年大晦日にWienへ帰り10日後に入院。 股関節の手術のため検査入院そして13日に手術を致しました。 主治医のドクターはヨーロッパで股関節の新しいメトーデを5年前から用いられている最高の医師で股関節に入れられる金具も15cm程、一般に用いられる金具の半分以下の小さなもので快復も早く大きな評価を受けています。 無事退院して自宅での療養に専念しています。
2週間後にはBadenにあるリハビリ療養所に入り3週間を過ごし、その後日本にまいります。 いろいろご心配をおかけしましたが順調に快復に向かっておりますので何卒ご安心下さいませ。 4月には又、元気な姿で皆様にお目にかかれる事、楽しみに楽しみにしています。
まだまだ寒さが続きます。 お体くれぐれもお大切に!!

ウィーンにて アンネットより♪       

WIEN Guten Tag
日本のファンの皆様

新年明けましておめでとうございます。
昨年中は皆様方に支えられての一年でした。 不幸な出来事、悲しみや裏切りもありましたが、それにもまして素晴らしい人々との出会いがあり、誠に充実した一年でした。 新年は専門分野の人たちに支えられてコンサートや仕事も幅広く実行したいと願っています。  又、アカデミーの参加者の方達もずいぶん増えて(特に男性)、音楽劇やオペレッタ等演じたい生徒さん達も増えて、とても楽しみな会になってきました。  四人のピアニストの方達もリサイタルが開ける実力派揃い。 そして性格の良さで生徒さん達は伸び伸びとレッスンを楽しんでいます。 このような平和な満ち足りた時を神様に感謝致します。
ウィーンに久方ぶりに帰ってきて二日目、雪のないあたたかい風にびっくりしています。 一足先にウィーンに来ている娘一家、孫達のにぎやかな声に起こされて時差ぼけも忘れそうです。
ウィーンへの帰途、オランダの国境近くの教会で演奏会をしてきました。 バスのソリストがウィーンオペラ座の元団員の方で、お互いに驚いたり、嬉しかったり...
皆様日本のお正月の真っ只中、おせち料理も懐かしく思いながら...
2014年今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

アンネットより♪   

P.S. 今年の予定の一部をスケジュールのページに掲示しましたので、どうぞご覧下さいませ。 2月にはおおよそのスケジュールをお知らせできると思います。    

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆様     2013年12月

お元気にお過ごしでしょうか?
ご無沙汰をお許し下さいませ。
今年もあとわづかになりました。 相変わらず多忙に過ごしております。
11月8日国際文化会館(岩崎小彌太記念ホール)でのカサブランカの会 お陰様で盛大に行われましたこと 心より感謝申し上げます。  東京の方達は勿論、四国の松山、九州宮崎、京都、東北、茨城、長野、広島と遠方からご参加下さり、改めてお礼申し上げます。
当日は素晴らしいお天気にも恵まれアフタヌーンティーのお時間には美しい庭園を散策されたり、知らない方同士の方達も会話を楽しまれたり、又、私の親友夫妻 ユタ、フーベルトもウィーンから来日しており、コンサートやその後のティータイムにも皆様方との楽しい親交があり、とても喜んでおりました。  4週間の日本での滞在を終え、今、またウィーンへと帰国致しました。 沢山な、素敵な思い出を持って...  皆様方によろしくよろしくとの事でございます。   Xマスを間近に控え、雪の降るウィーンで暖かかった日本の冬を懐かしんでおります。
この度のコンサートは私にとっていろいろな意味で新しいスタートになり、優秀なスタッフに支えられ守られ、本当に幸せ者だと感謝しております。  今回のコンサートは、又、私の念願でもあった反戦の歌「君死にたまふことなかれ」(与謝野晶子)を発表できたのは幸いでした。
又、北茨城から野口雨情さんのお孫さん、野口不二子さんをお招き出来た事もとても嬉しい事でした。 この度、雨情の本を出版されました。  大変素晴らしいご本です。
さて当日は国際文化会館に美智子妃殿下も別のお集まりでおいでになっており、警護の厳しさに、コンサートにおいでになった方達もびっくりされたようですが...
ともあれ、ご参加下さった方達からいい会でした、とても満足しましたとのご感想を戴き、スタッフ共々とても嬉しく思っています。 本当に有難うございました。
今後共 ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

カサブランカの会コンサートの後は11月27日千葉の勝浦でのコンサートがありました。  海の見える椰子の木が茂る南の国の風景そのままの美しい場所でした。
主催:白沙(はくさ)の会、協力:東急ハーベストクラブ、後援:「フィリア音楽サロン」斎藤芳子先生 皆々様のあたたかいご協力を得て心に残るコンサートをさせて戴きました事、本当に幸せでした。 又、主催の大野興風様はスケールの大きい個性的で魅力的な方で、勝浦での文化貢献に全力をつくしていられる事が素晴らしいと思いました。 何ともアートな方です。 又、「フィリア音楽サロン」の斎藤芳子様ご夫妻 大変お世話になりました。 音響の池田様 改めて皆様方に心よりお礼を申し上げます。 ダンケシェーン

・さて、今私は冬のアカデミーを開催し、超多忙な日々を過ごしております。  私の主催する「ヴィーナムジカ」は2000年に発足しまして現在に至っています。 現在は5人の優秀なピアニストと共にレッスンを行っています。  お陰様で沢山な生徒さん達の参加でアカデミーのレッスン時間では間に合わず、補習授業も続けています。

・その他、講座「人体生理学と歌の関係」も第六回を迎え、12月19日(木)18時から
 浜離宮朝日ホール・リハーサル室(朝日新聞本社新館2階)
  TEL03-5541-8710   中央区築地5-3-2
ホームページでもご案内しております。  お陰様で大変興味を持って戴き、毎回盛大に行われております。

私は又、12月末ウィーンへ帰ります。  娘のサンドラが、家族と一足先にウィーンでの Xマスを過ごすために行きます。  二人の孫に会うのが楽しみです。
私は又、春と共に3月に日本へまいります。
来年は日本でのコンサートや講座等、数多く予定しています。
又、よろしくお願い申し上げます。
寒さの折、何卒お身体お大切になさって下さいませ。
ウィーンから改めてお便りを致します。 どうぞお元気で!!

アウフヴィーダーセン (又お会いしましょう)

アンネットより♪       

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆様

今年も半年を迎えました。
年月の経つことの早いこと。 3月に日本に来て、東京と九州大分でのコンサートを終え、その間に春のアカデミーもありで、本当に多忙な日々を過ごしました。
その間、体調を崩したりして大変でしたが、又、5月始めには、埃、空気の汚染?のアレルギーにかかり、それが気管を痛め、ぜんそくになり咳で悩まされました。 4週間近く大変でしたが、やっと快方に向かっています。
その間、仕事は続けていましたので長びいたのかもしれません。
さて、4月29日(土)「人体生理学と歌の関係」の第1回の講座を(ヤマノミュージックサロン有楽町)で開催しました。 おかげさまで大変な盛況でした。 引き続き第2回を5月25日(土)に開催(国立ヴィオレホール(ムサシ楽器2階))、大勢の方が熱心に参加されました。
この2回の講座の後、声楽アカデミーへの参加を希望する方達のお申し込みが沢山あり、とても嬉しく思います。 次回は6月15日(土)に第3回の講座が予定されています。 別のページに担当者からの詳しいご案内がございます。
6月は声楽アカデミーもあり(別ページにて詳しくお知らせ致します)、7月はアカデミーの生徒さんの発表会を予定しています。  さて、私は又7月中半、ウィーンへ帰り、9月初旬にまた日本に参ります。
参りましたら、9月末からアカデミーを開催致します。

2013年、今年から「カサブランカ友の会」や声楽アカデミーなどの組織を改め、新しく出発することになりました。 特に長年教育機関として心を尽くしてきた声楽アカデミーは、3人の新しい、優秀なピアニストを迎えました。 古典から現代曲までリサイタルを開ける才能豊かな方達で、ピアノ伴奏者としてのレベルを大いに認識させられました。 人の批判をすることなく、皆、とても仲良く気持ちのよい時間を共有しています。 又、5人の担当者の方に男性を交えてしっかり屋台骨を支えて下さるのには誠に嬉しいものがあります。 日本での私の全ての分野において、このような素晴らしい才能あるスタッフに支えられ大きな感謝で一杯です。
さて、9月以後のスケジュール、大きなコンサートは
■ 11月8日(金)国際文化会館 岩崎小弥太記念ホール(国の有形文化財建物)
   にてカサブランカ友の会 (コンサートの後、別室にてティータイム)
  ・ 時間:午後1時〜5時
  ・ 会費:6,000円
■10月 第4回人体生理学と歌の関係の講座
■12月 冬の声楽アカデミー開催
12月末ウィーンへ帰国

10〜12月の期間、ロータリークラブ、又、イベント等コンサートがありますが一般公開ではないため、お知らせは控えます。
私は12月末にウィーンへ帰国し、4月初旬に又日本へ参ります。

それでは皆さま、どうぞお元気で。
    アウフヴィーダーセン!!(又お会いしましょう)

2013年6月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
ファンの皆さまへお知らせ

桜の花の咲く美しい季節になりました。その後、皆さまはお元気でしょうか?
去る3月16日の小平でのコンサートは、お陰さまで成功裏に終えることができました。チケットは1週間前に完売、素晴らしい伴奏者を迎え、80名近くの新たなお客様にもご来場いただきました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。またいずれここでコンサートを行いたいと考えています。

さて、今日はコンサート日程の変更をお知らせします。
* 5月4日のコンサートは、キャンセルさせていただきます。(スペインでコンサートを行うため。)
* 7月13日のコンサートは、延期させていただきます。(アカデミーの生徒さんの発表会、及び6月28日、7月2日のイベント・コンサートのため。)
* 7月中旬〜9月:ウィーンへ帰国
* 10月、12月もコンサートを予定しています。

いつも支えていただき、誠にありがとうございます。以上、よろしくお願い申し上げます。
※次回の声楽アカデミーは、6月20日から29日を予定しています。会場はミューザ川崎です。
※声楽アカデミーの発表会は、7月13日です。会場は日本橋社会教育センターです。

2013年3月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
ファンの皆さまへ

新年明けましておめでとうございます。遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は大変お世話になり、本当にありがとうございました。今年はいろいろとコンサートを計画しております。去年は体調を崩して皆様にご心配をお掛けしましたが、今年は心身共に輝ける年にしたいと願っています。
去年はファンの皆様方と共に、岡山の吹屋小学校、私の少女時代の家、NHK「ようこそ先輩」のロケ地を訪ねたり、夜はホテルでカラオケ大会など、それぞれ皆様たちの個性溢れる歌声に、夜の更けるのも忘れて本当に楽しい一夜でした。全国にも有名になった吹屋小学校は、2012年11月4日を最後に来年の4月まで修復工事に入ります。完成の後にはまた訪ねたいと願っています。
10月に行った長野県安曇野市でのコンサートには、東京や京都などからも沢山の方々にお越しいただきました。誠にありがとうございました。今年はまた、皆様方との交流を深くしたいと願っています。
さて、私は大晦日にウィーンへ帰ってまいりました。長女のサンドラが家族でクリスマスを過ごすために孫と一緒に来ており、久しぶりに賑やかな時を過ごしました。日本への帰国前、サンドラと子供たちがインフルエンザで高熱を出し、回復して帰国しました。その後、今度は私がインフルエンザに感染して寝込んでしまいました。いまようやく回復に向かっています。
ウィーンも昨日から雪です。中庭のくるみの木に雪が積もり、白銀の世界です。いまやっと落ち着き、ウィーンに帰ってきた実感をかみしめています。もう少ししたら、舞踏会のシーズンが始まります。
皆様、それではまた。どうぞお元気でお過ごしくださいませ。

2013年1月 アンネットより♪

※2013年の予定スケジュールをお知らせします。
3月16日   ルネこだいらにてコンサート
3月22日   九州・大分にてコンサート
3月1〜10日  春のアカデミー開催
4月      講習会①(人体生理学と歌との関係)
5月4日    日本橋社会教育会館にてコンサート
7月      講習会②(人体生理学と歌との関係)、夏のアカデミー開催
7月13日    日本橋社会教育会館にてコンサート
7月中頃〜8月 ウィーンへ帰国
10月     ランチショー、秋のアカデミー開催
12月     クリスマスコンサート、冬のアカデミー開催
1月〜2月   ウィーンへ帰国

WIEN Guten Tag
ファンの皆さまへお知らせです

沢山の方々からコンサートの問合せがありますが、今年は12月にコンサートはいたしません。小さなコンサートはありますが、一般公開用ではないのでお許しくださいませ。
12月末にウィーンへ帰国し、2月半ばにまた日本へ参ります。来年2013年は、多忙になりそうですが、健康には留意してテンポをゆっくりにできればと考えています。
3月1日からは、春の声楽アカデミーが始まります。同月16日(土)には、ルミネこだいらでコンサートを行います。実は2009年にも同じ会場でコンサートを行いました。その際、多くの方々から大きな反響と再演を希望するお声をいただき、お陰さまで再度この地でコンサートを行う運びとなりました。
【コンサート予告】
春のコンサート こだいらによせて!
●期日 2013年3月16日(土)
●時間 午後2時 開演(午後1時30分 開場)
●出演 歌:アンネット・一恵・ストゥルナート
    トーク:相澤昭八郎
その後のスケジュールはまたお知らせいたします。

2012年12月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
ファンの皆さまへ

ホームページもすっかりお休みしてしまい、申し訳ありませんでした。9月末に来日して以来、もう11月を迎えてしまいました。実は日本に向かう飛行機内で風邪のウィルスが伝染り、1ヶ月以上も酷い咳に悩まされ続けました。いまようやく回復に向かっています。
10月には長野・安曇野でコンサートを行いました。美しい自然に囲まれた安曇野はとても素敵な町でした。市長様を始め、大勢の地元の方々、そして東京からも沢山の方々が来てくださり、皆さまに支えられながら無事に終えることができました。その後は神戸に行き、久しぶりに二人の孫に会いました。
11月3日には、私の母校の吹屋小学校をファンの皆さまと共に訪ねました。東京から1泊2日の旅でした。翌4日を最後に、来年4月まで建物の大修理が始まり、学校見学は当分お休みになります。この日も全国から学校見学の方たちが2,000人近く訪れていました。
吹屋では、ラフォーレ吹屋に宿泊しました。夕食の後は、みんなでカラオケです。それぞれの個性が発揮され、それは楽しい忘れがたい夜でした。二日共好天気に恵まれ、ベンガラ色の武家屋敷の町並みと歴史を辿りました。私の少女時代、そしてこの小さな町からウィーンへと旅立った私のルーツを皆さんと巡り、感慨ひとしおでした。いつも私を支えてくださり、本当にありがとうございます。心からの感謝を込めて!!

2012年11月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
お懐かしいファンの皆さま

久方ぶりにまたウィーンへ帰ってまいりました。青く透き通った空、入道雲が沢山浮かんでいます。街には観光客が溢れていますが、ウィーンの人たちはバカンスを楽しんで街にはあまり姿が見られません。このところ気温が上昇して30度を超えていますが、朝夕は涼しく、そろそろ夏の終わりを感じます。「老婦人の夏」と呼ばれます。
ウィーンにはクーラーがありません。扇風機が2, 3年前から売り出されていますが、あまり使われていません。ホテルや銀行などには冷房があります。カラッとして風があり、空気が澄んで心地良いのです。街にはアルプスからの清水が引かれています。冷たくて美味しい水には感動します。
日本での超多忙な時間から解放され、ホッとして夢を見ているように感じます。昨日は親友のユタとカフェハウスで久しぶりに会い、語り合いました。とても素敵な時間でした。そこでは、ばったりオペラ座の元同僚とも会いました。『来週時間がある?日曜日のミサで歌ってくれない?アルトの歌手を探していたの。モーツァルトの戴冠ミサよ。』『OK、いいわよ。』ユタが呆れて『ウィーンに帰ったらしっかり休むって言ったでしょう?』こんなお話もウィーン、されどまたウィーンですね。
出発前にコンクールがあり、私の生徒さんたちも参加し、二人とも受賞しました。8月末は全国大会へ進出することになり、私はウィーンから声援を送ります。生徒さんたちのレッスンでの成果は本当にうれしい限りです。
昨年はあまりにも多忙で体調を壊してしまいました。今年はドクターの助言もあり、自重して仕事もほどほどに、自分を大切にしたいと思います。全国のファンの方たちからの温かいお心遣いには、心より感謝申し上げます。
秋には吹屋小学校(私の母校)への旅を計画しています。11月3, 4日です。近い将来、ウィーンへの旅も計画しています。9月末にはまた日本へ参ります。それでは皆さま、くれぐれもお元気で。ウィーンからアウフヴィーダセン!!

2012年8月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
ファンの皆さまへ

その後お変わりなくお過ごしでしょうか?梅雨を迎え、うっとうしい日が続いております。
先日、6月2日のランチショーではご参加いただき誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。全国からお集まりいただき、本当に感謝しております。いつも心温かいご支援をいただき、本当に幸せに思っています。私も健康に恵まれ、これからも一生懸命歌っていきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
次回の東京でのコンサートは、11月か12月初めの予定にしております。地方でのコンサートは色々と予定しています。10月14日(日)は長野の安曇野でのコンサートもあります。私は8月から9月末までウィーンへ帰ります。
去年まであまりにも多忙で体調を壊しましたので、今年からはゆったりと無理をしないスケジュールでと考えております。また、声楽アカデミーでの後進の指導に時間を十分使いたいと願っています。
ベルリンにいる娘のソフィも順調に回復に向かっております。全国からお心遣いをいただきありがとうございました。本人も心から感謝しております。
さて私事ですが、長女のサンドラが出産しました。二人目の元気な男の子で、フェニックス智己(ともき)と申します。私はまだ対面しておりませんが、早く会いたいと思います。
皆さまどうぞお元気でお過ごしくださいませ。またお会いしましょう。

2012年6月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
親愛なるファンの皆様へ

桜の季節も終わり、5月を迎えました。皆々様、いかがお過ごしでしょうか?
ホームページの件では長らく更新できず、皆様にはご心配をお掛けしました。 大変申し訳ございませんでした。たくさんの方からお便りやお電話をいただきました。 今後は更新がすみやかにされますよう、心掛けたく思います。
改めてお詫び申し上げます。

私は3月に参りまして、すぐに声楽アカデミーを開催。 その後、関西、丹波、そして宝塚での仕事を済ませ、 4月初め、東京に帰ってまいりました。
4月も何かと忙しく、先日は第一声楽アカデミー学習研究会を中央区ホールで開催しました。
全国から集まった各分野(クラシック、シャンソンなど)の生徒さんたちの熱演で、大変素晴らしい、目を見張る大きな成果が見られました。 年齢を問わず、歌への挑戦は胸踊りますね。
また来年を楽しみにしております。

さて、コンサートのお知らせです。もうご案内は届いているかと思います。
6月2日(土)にロイヤルパークホテルでランチショーを行います。
チェロの飛山宣雄さんとの共演で、司会は遠藤ふき子さんです。 ご参加をお待ち申し上げます。
次の東京でのコンサートは、12月を予定しています。
私はまた、8月、9月とウィーンへ帰ります。
ベルリンに住む次女ソフィの件につきましては、全国の皆様から千羽鶴を送っていただきました。 お心遣いをいただき、誠にありがとうございました。
回復までにまだ一年掛かりますが、本人も、日本の皆様方に心からよろしくと申しております。 紙面をお借りしまして、心からの御礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
それではまた。 

2012年5月 アンネットより♪

WIEN Guten Tag
ファンの皆さまへ

ウィーンに帰りました。落ち着く間もなく、すぐドイツのベルリンの娘ソフィに会いに参りました。6月に火事で重傷を負い痛みを戦いながら一人で乗り切った娘をやっと抱きしめてあげることができました。やっと退院しましたが、回復までにはあと一年掛かるそうです。別れを惜しみながら、またウィーンへ帰って参りました。
そのあとすぐイタリアに飛び、コンサート(バッハのマタイ伝)を歌ってきました。2月に入ると教会でのコンサートがいくつか控えているので、その練習にも忙しくしています。
いまヨーロッパはカーニバルの時期で、ウィーンでもあちこち舞踏会が開かれています。その中でも最も有名なのがオペラ座で開かれる舞踏会です。この時期は400人以上の舞踏会が開かれます。大きいのではオペラ座の舞踏会、フィルハーモニーの舞踏会等々。また連邦政府主催の舞踏会を主に、医師会、お菓子屋さんなど、職業別に様々な団体組織で行われ、復活祭40日前、「灰の水曜日」の前日までの約二ヶ月間行われます。一部の人たちだけでなく、色々な形で行われます。カーニバルの最後の日が近付くと、電車や汽車の運転手さんや、店で働く人たちが思い思いの格好(チャップリンや骸骨など)をして働くのでギョッとしてしまいます。
今年は暖かい冬で、ウィーンは雪が少しでも、地方では降雪で大変です。今年はまた色々なコンサートを予定していますが、まず6月2日(土)にカサブランカの会をいつものロイヤルパークホテルで行います。事務所からもお知らせが届くと思います。よろしくお願いいたします。
私は3月初めにまた日本へ参ります。皆さまとお会いできますのを楽しみにしています。
寒さが続いています。お身体を何卒お大切に!!それではウィーンから、アウフ・ヴィーダーセン(またお会いしましょう!!)

2012年2月 ウィーンにて アンネットより

WIEN Guten Tag
私の大切なファンの皆さまへ

2011年もあと1日になりました。この一年、本当にあっという間に過ぎた感じです。振り返りますと、本当に多忙な一年でした。
4月末に来日して朝日カルチャーでの特別出演、すぐに春のアカデミー。5月は丹波篠山でのアカデミー。6月は「カサブランカ友の会」のランチショー、そして上野文化会館小ホールでのコンサート。遠い所では、11月に北海道・滝川で行った音楽劇コンサートはとても印象的でした。12月には音楽の友ホールにて、今年最後のコンサートを終えました。
今年は毎月2回以上のコンサートをこなして来たことになります。また、関西方面や岡山にて心に残る公演も多く、新しく多くの方々との交流がありました。ファンの方たちから温かく支えられての一年だったと思います。本当にありがたく、心からの感謝を申し上げます。
私はいま、ようやくウィーンに戻りました。6月に火事で重傷を負った次女ソフィは、ベルリンの病院にまだ入院中ですが、一刻も早く抱きしめてあげたいと思っています。1月半ばからは、イタリアとフランスでのコンサートもあり、マタイ伝や宗教音楽のコンサートが待っています。
春風と共に、また3月には日本に参ります。どうぞ皆さま、良き新年をお迎えくださいませ。来年も何卒よろしくお願いいたします!!

2011年12月 ウィーンにて アンネットより

WIEN Guten Tag
親愛なるファンの皆さまへ〜今後の予定について

親愛なるファンの皆さま、お元気でしょうか?
6月は、上野文化会館小ホールにおけるヴァイオリンのアテフ・ハリムさんとの共演、カサブランカ友の会のファンクラブも盛会に終わりました。
7月は富士裾野でのコンサート、中旬からの夏の声楽アカデミーでは大勢の生徒さんたちの参加で素晴らしい成果がございました。今年はこれからまた、秋、冬の声楽アカデミーが開催されます。
今春3月の東北大震災のため、一年間のスケジュールもお知らせができませんでしたが、8月を迎え、秋に向けて決定しております予定をお知らせしたいと思います。

8月26日(金)  兵庫県篠山へ
9月3日(土)   ランチショー(主催:いのちのうた代表・山中信彦)
          会場:宝塚ホテル(宝寿の間)/問合:090-9093-9700(杉村)
9月4日(日)   大分にて講演会
9月8日(木)   名古屋へ
9月10日(土)  東京にて講演会と歌
9月11日(日)  ひろば賞コンクール・第10回(最終回)
          会場:神奈川県川崎市麻生市民会館
9月15日(木)  秋のアカデミー(予定)
10月1日(土)  岡山県立美術館ホールにてコンサート(共演:アテフ・ハリム)
10月15日(土)  こころのふるさとコンサート(シューベルティアーデたんば協賛演奏会)
          共演:シルバーエコーささやま、氷上中央コーラス
             氷上童話唱歌を歌う会、丹波市少年少女合唱団
          会場:丹波の森公苑ホール/問合:079-590-1165
11月4日(金)  アンネット・一恵・ストゥルナート「ドラマティック・ライフコンサート」
          会場:日本橋劇場/問合:0422-31-7612
11月8日(火)  北海道滝川にて、音楽劇演奏
12月初旬     冬のアカデミー
12月末日     ウィーンへ帰国

WIEN Guten Tag
カサブランカの会員の皆さまへ

6月12日(日)、ロイヤルパークホテルにおきまして「カサブランカ友の会」を開催いたしました。東京、また地方の皆様方が遠方から沢山お集まりいただき、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
いつもお支えいただき、皆様に見守られての2010年でございました。昨年6月には、40年近く歌い続けてきたオペラ座を退団いたしました。NHKのハイビジョンでその様子が放送されました(8月21日)。
オペラ座では本当に素晴らしい充実した年月を過ごしてきました。オペラの黄金時代を経験し、世界最高の指揮者たち、カラヤン、ベーム、バーンスタイン等や、歌手たちとの共演は、誠に貴重な、多くを学ぶ時間でございました。
私の歌手生活は、オペラ座では終わりを告げましたが、一人の演奏家として、再び新しいスタートを切ったばかりだと考えています。今後は、自由に与えられた時間の中で、力の限り歌い続けてゆくつもりです。
2011年も「カサブランカ友の会」の皆様方のご支援をいただきながら、精一杯歌ってまいります。この度は本当にありがとうございました。ダンケシェーン。心からの感謝をペンに託します。

2011年6月19日 アンネットより

WIEN Guten Tag
ランチショーのお知らせ

新緑の美しい季節になりました。この度の東日本大震災で被害に遭われたみなさまとご家族の方々には、心からお見舞い申し上げます。
平素は大変お世話になり、御礼申し上げます。悲しみで重い気持ちに包まれている今こそ、少しでもお役に立ちたいと思い、急遽ランチショーを催すことにいたしました。皆さまと共に昼のひと時を、お食事と歌、ゲストのバイオリン独奏・歌などでお楽しみいただきたいと思っております。
是非皆さまお誘い合わせの上、お越しいただければうれしく存じます。
■日時  2011年6月12日(日)午前11時20分開演(午前11時開場)
■場所  ロイヤルパークホテル・3階「ロイヤルホール」
     東京都中央区日本橋蛎殻町2−1−1(map)
     Tel: 03-3667-1111  
  ■費用  14,000円(昼食込み)
     ※「カサブランカ友の会」会員ご本人と関係者の方は、13,000円
東日本大震災で被害に遭われた子供たちのために、収益の一部を義援金として送らせていただきます。大変お手数ですが、お振込みは下記の口座に6月3日(金)までにお願いいたします。
■振込先 三菱東京UFJ銀行 京橋支店(店番号:023)
     (普通)3063057
     一恵 アンネットストゥルナート

WIEN Guten Tag
カサブランカの会員の皆様へ

2011年春、年会費の件で、皆様から問い合わせをいただいております。早速事務所からお知らせをさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。お心遣いをありがとうございます。
また、カサブランカの会のランチショーをとの問い合わせもございます。この大変な時期、チャリティーショーをとの問い合わせもございます。いまのところ、6月を予定しております。またご意見など、お寄せいただければと思います。
皆様、何卒お身体を大切になさってくださいませ。またのお目もじを心から楽しみにしております。

2011年4月 日本にて アンネットより

WIEN Guten Tag
日本のファンの皆様へ

東日本大震災の被害の中、美しい桜が自然の春を運んでくれました。私もまた、日本に参りました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
出発前、私もウィーンでチャリティコンサートを行いました。ウィーンをはじめとして、ヨーロッパでは日本へのチャリティコンサートが開催されています。ヨーロッパは特に、1986年のロシア・チェルノブイリ原発事故で放射能の恐ろしさを経験しています。私も幼かった娘達を抱えて、不安な思いをしました。一日も早い復活と被災者の方達の平安を心からお祈り申し上げます。
さて、今後のスケジュールの予定ですが、12月までいろいろと決まっておりますが、このような時期ですので日を追いながらお知らせしようと思います。
3月、4月のコンサートはキャンセルしました。4月30日、新宿住友ビルでの朝日カルチャーでの出演は決まっております。6月6日上野文化会館小ホールでのチャリティコンサート、ヴァイオリンのアテフ・ハリム氏との共演です。詳しくはまたお知らせいたします。

2011年4月 日本にて、 アンネットより

WIEN Guten Tag
日本のファンの皆様へ

遠いウィーンからご挨拶申し上げます。
この度の日本での災害は世界を震撼させました。今後どのようになるのか、心を痛めながらテレビ、ラジオの情報に懸命に耳をかたむけています。こちらでも特集が組まれています。
私は大地震が起こった11日、オランダ経由で日本に向かっているところでした。乗り継ぎのオランダで日本の大地震の情報を知り、日本への飛行機が欠航。10時間後、やっとウィーンへ帰ってまいりました。トランクが行方不明になったり、ハプニングはありましたが、いまウィーンに落ち着いております。
今後の状態を見ながら、4月初旬には日本へ行きたいと思っております。昨年12月以来体調を崩し、みなさまには大変ご心配をお掛けしましたこと、心からお詫び申し上げます。
1月7日、三越でのニューイヤー・コンサートは無事終了しました。新しいCDのプロモーションを兼ねたイベントでした。その後、2月初旬、ウィーンへ帰国しました。フランスでのコンサート、イタリア、ドイツとコンサートが続きましたが、無事終了いたしました。ウィーンに帰りまして、健康もすっかり回復いたしました。どうぞご安心くださいませ。
この度の災害の非常事態により、東京でのアカデミーの開催は、全て延期させていただくことになりました。計画停電等により、会場も使用できない状態です。一日も早いアカデミー開催を願っています。よろしくお願い申し上げます。
昨日はステファンス寺院にお参りして、災害に遭われた被災者の方々の復興と、亡くなられた方々のご冥福を、司祭様と共にお祈りいたしました。
3月も半ばを過ぎ、春ももうすぐです。私は3月生まれですが、バースデーが過ぎると春の花が咲き始めます。先日は近くの森へ散歩。すみれの花を沢山見つけました。生かされていることの感謝を込めて、一輪すみれを摘みました。

3月、ウィーンにて アンネットより

WIEN Guten Tag
カサブランカの会員の皆様へ

昨年、カサブランカの会が発足して一年が経ちました。皆様に支えられての一年でございました。心から感謝申し上げます。
会員の方々によっては、1年間の会費の期限が異なっております。1月での期限が丁度切れている方々と、2月、3月、4月に会員になった方々などがいらっしゃいますが、事務局とも相談の上、4月から2011年の会費のお振り込みをしていただきたく、お願いするようにいたしました。詳しいことは、事務局からお知らせをいたします。よろしくお願い申し上げます。
このような非常事態時ですが、皆様のご協力を心からお願い申し上げます。私は4月初旬、日本へ参ります。皆様とお会いできます日を、心から楽しみに参ります。
まだ寒さが続いております。お身体、くれぐれも大切になさってくださいませ。

ウィーンにて アンネットより

WIEN Guten Tag
映画「レオニー」のご紹介

親愛なるファンの皆様、その後いかがお過ごしでしょうか?
さて、今日は映画のご紹介です。松井久子監督の最新作、7年もの長い年月を掛けた作品「レオニー」です。
世界的彫刻家のイサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの生涯を描いた作品です。日米の美しい風景の中で繰り広げられる、切なくも力強い一人の女性の生涯を見事に描き出しています。
激動の時代の中で、レオニー・ギルモアは運命に翻弄されるのではなく、自らの選択で人として生きる大切さを、彼女の生涯を通して表現し、見る人々の心に染み渡る作品です。
アカデミー賞に輝く作曲家、ヤン・A.P.カチュマレクを始め、世界各地で活躍するスタッフ、キャストが集結。製作・監督・脚本、松井久子。出演、エミリー・モーティマー、中村獅童、吉行和子、原田美枝子、竹下景子、大地康雄、クリスティーナ・ヘンドリックス他。上映時間132分。
一人でも多くの方に見ていただきたい、素晴らしい作品でした。11月20日から全国で封切られます。

アンネットより

WIEN Guten Tag
親愛なるファンの皆様

お元気にお過ごしでしょうか? 十一月を迎えました。長いご無沙汰をお許し下さい。
  八月二十一日に放映されました「ラストオペラ……」ごらんいただけましたでしょうか? NHKハイビジョン九十分特集番組、五月、六月はその撮影のためウィーンに帰国、連日密着取材、オペラ座での練習、舞台稽古、そして最後の六月六日の舞台の収録「ローエングリン」で私の四十年近いオペラ座での舞台に終わりを告げました。ウィーンオペラ座で上演された、七十一年の「ローエングリン」で始まり、最後も「ローエングリン」で終わりました。
  今回のオペラ座でのNHKの取材は、オペラ座始まって以来の大がかりなカメラ撮影でしたから、オペラの練習、舞台稽古、その背景となる舞台裏等々………が大変でした。
  今回、この番組に携わった方々の日本及びヨーロッパでのご苦労とご協力、沢山のスタッフの方達の絶大なる支えをいただいて、この番組は完成しました。九十分番組は長く、実際にその撮影のために一ヶ月以上の時間を費やしました。現地の方達の協力も沢山ありました。放映されなかった内容もありますが……。
  この番組を制作するために、本当に沢山の方達の支援、友情、熱意、愛をいただきました。私は心からの感謝を生涯忘れることはないでしょう。ファンの皆様、今回の番組放映に関して、いろいろなご感想をいただき、ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
  今後ともよろしくお願い申し上げます。来春「カサブランカの会」を予定しております。皆様にお会いしたいです。心からの感謝をペンに託します。

アンネットより

WIEN Guten Tag
お懐かしい日本の皆様
5月も中半を迎えました。
 ウィーンではマロニエの花やフリージャの花が咲き誇っています。 一年で一番素晴らしい季節を迎えました。 ウィーンではめずらしく雨の多い日が続いています。 気温も低く肌寒く、美しい五月晴れを待ち望んでいます。
 三月、四月と沢山コンサートが続き、又、第1回の「カサブランカ」の友の会も無事に楽しく盛大に催させて戴きました。 心からの感謝を申し上げます。 コンサートにもおいで戴き、又、4月24日日本橋のコンサートではNHKのテレビも入り皆様からのあたたかいご支援を戴き、とても嬉しゅうございました。 本当にありがとうございました。
 翌日25日、丹波篠山に飛び、4日間は生徒さんの集中レッスン、そしてシルバーエコーの合唱の皆様との素晴らしい出会いのお時間を戴きました。 日本のルーツを発見した忘れ難い日々でした。 最後の日はタケノコ狩りで、笹の風も心地よい空気を胸いっぱい吸いながらのタケノコ狩りで身も心も洗われて疲れていた健康も取り戻しました。 又、親睦会での三味線に合わせてデカンショ節(発祥の地)は忘れる事が出来ません。 ウィーンに帰っても今もなお素朴な歌い継がれてきた歴史の歌声が懐かしく耳に響いています。 丹波篠山の皆様に心からの感謝を申し上げます。 ダンケ・シェーン
 明日からオペラ「ローエングリン」の練習が始まります。 音楽稽古、舞台稽古が続き、30日が本番、6月3日/6日と続きます。 この6月6日が私のオペラ座での最後の舞台になります。 何年も前から退団を考えていましたが、その時期が到来、自然にそんな気持ちになりました。
 初めがあれば終わりはあるものです。 しかし私は歌いつづけます。 一生現役で歌い続けます。 終わりではなく始まりと考えています。
 オペラ座での40年近い年月は私の人生そのものでした。 青春であり、そして結婚、出産、母であり妻であり歌手である三役をにないながらひたすらに走り続けました。 振り返らず歌いたいその思いだけを命綱のように握りしめて今日まで生きてきました。
 オペラ座はこれからも私の心の住まいとなるでしょう。 お別れはありません。 ダンケ・シェーン 心からありがとう! これからの始まりに感謝して歌い続けます。
ウィーンにて   

日本の皆様へ  アンネットより

WIEN Guten Tag
お懐かしい日本の皆々様

ウィーンに帰国致しまして慌ただしい日々が始まっております。 日本からも数名のアカデミーの生徒さんの集中レッスンもあり、又、オペラの舞台/練習と多忙を極めています。
さて、日本の皆様からウィーンへクリスマスカード、お年賀状、そしてプレゼントと沢山頂戴致しました。 本当に嬉しく、拝見させて戴きました。 唯、あまりにも数が多くなかなかお返事を書く事が出来ません。 失礼とは存じますが、紙面を持ちまして厚く厚くお礼を申しあげたいと存じます。
ありがとうございました。 ダンケ・シェーン
そしてまた日本でお会いできます事、心から楽しみにたのしみにしております。 皆様どうぞお元気で!

心からの愛を!  アンネットより

WIEN Guten Tag

さて皆様新年いかがお過ごしでしょうか?
私は今回は一番日本滞在が長く十二月にウィーンへ帰りました。
空港には家族が私の好きなカサブランカのお花を持って迎えにきてくれました。又、私の生徒さんで音楽学校に十月から入学、勉強している石戸知世さんもバラの花束を持って迎えにきてくれました。久方ぶりのウィーンは本当に嬉しく冬の空気を胸一杯に吸いました。
家では娘のサンドラが昨年二月に生まれた孫の貴志テオドールと一緒に迎えてくれました。家族に囲まれての幸せなひとときでした。
お花の好きな私のために部屋には沢山のお花が飾られていました。天井の高さ4メートルもの広い空間で私は久方ぶりに大きな深呼吸をしました。
来週からはオペラの練習が始まり、又、日本からは生徒さんも来てウィーンでのレッスンが始まります。
又、長年の舞台で痛めた(職業病)股関節の施療に日本から先生をお呼びしています。五週間以上の滞在をお願いしています。オペラ座の同僚達にも関節を痛めている人達が多く、皆心待ちにしています。日本の東洋医学は素晴らしくヨーロッパは皆無です。施療の先生は四十年以上の素晴らしい経験と技術、そして教養を秘めた人格はヨーロッパの方達をも魅了する事でしょう。
日本でのお正月を思い浮かべながらペンを走らせています。過ぎし一年は本当に様々な事がありました。素晴らしい人々との出会い、顔をそむけたくなる様な人との出会い、時と共に過ぎていきました。
法務省のご協力で刑務所訪問もさせて戴きました。共に涙し歌った「ふるさと」、一日も早い社会復帰を心から願わずにはいられませんでした。
三月春風と共に又、日本へまいります。私を支えてくださるお一人お一人の懐かしいお顔を思いうかべながら本当に私は幸せに思います。
皆様どうぞお元気でお身体呉々もおいとい下さいませ。
日本での再会を心から楽しみにしています。

ウィーンにて、  Auf Wiedersehen(又、お会いしましょう)
心からの愛を!  アンネットより

WIEN Guten Tag
2010年 初春♪
親愛なる日本の皆様

新年明けましておめでとうございます。
昨年は本当にお世話様になりました。 皆様に支えられての一年でございました。
今年も又、何卒よろしくお願い申しあげます。
12月5日のランチショーでは定員をはるかに上まわり、三十名以上の方がご出席できず申し訳ございませんでした。
今年もランチショーを計画しております。ご参加できなかった方達は優先的にご参加戴きたく願っております。又、当日ランチショーではドリンクの件で手違いがございましたが、次の会ではそのような事がございません様しっかりコントロールさせて戴きますのでよろしくお願い申しあげます。
ご出席の方達には大変楽しい会だったとの感想を戴き幸せに存じます。初回でしたので、いろいろといたらなかった点がございましたが、次回はもっと素敵な会にと一同張り切っております。ご協力戴き誠に誠にありがとうございました。
さて皆様からのご支援でファンクラブ「カサブランカ友の会」を設立させて戴きました。多くの方達のご参加心より感謝申し上げます。四月に設立の会を開かせて戴きます。私の「カサブランカ」の友の会は肩をよせあった優しい仲間の会にしたいと願っています。決して大きな組織にしたいとは考えていません。御蔭様で皆様方の年会費そしてウィーンの私の家族等からも多大な支えがありこれから素敵な「カサブランカ友の会」が始まります。夢を託し音楽と共に皆様お一人お一人心を携えての共有のお時間を持ち続けたいと心から願っております。よろしくよろしくお願い申しあげます。
御蔭様で今年は又、十二月まで殆どスケジュールが決まりました。別途お知らせ致します。昨年はあまりの忙しさに皆様にご無沙汰致しました。本当にごめんなさい。今年は出来るだけ情報をお知らせするように心がけます。

                                     初春 ウィーンにて

Frankfurter Turnfest
6月2日ドイツ・フランクフルト国体、日本の夕べの思い出♪

5月30日から6月5日までドイツのフランクフルトで行われた国体に、世界中から6000人の人達が集まりました。
6月2日はその夜1時間半ほどの日本文化の紹介があり、若者達の新体操演技や、又、和太鼓/日本舞踊などもあった中で、私は超満員の観客を前に「初恋」と「出船」を歌いました。
ウィーンのオペラ座でも2600人ほどなので6000人もの観客は初めて、舞台は長方形で50メートルくらいの長さ、 一歩舞台に踏み出してから、前方まで歩いた時間の長かったこと・・・ 次女のソフィーがベルリンから飛んできて見守ってくれていましたが、指定席は全て満員、ずっと立ち見で見てくれていたのですが、あまりに長い大きな舞台、ママがドレスに足を取られて転ばないかと胸がドキドキしたとあとで聞きました。
あたたかく大きな拍手を浴びるように頂く中、退場しながら私は涙ぐんでいました、「音楽は国境を越えた」と。
私は2回舞台に出たのですが、その前後、舞台の袖で見た新体操で、数十人の若者達が規律と肉体の限界まで挑む、その心身の躍動に心を奪われてしまいました。 音楽の世界からは全くの未知の世界、笑顔の裏にどれだけの訓練と、肉体と精神の汗と涙の時間が費やされたのか・・・ 見事な演技を見ながら私は感動で胸一杯になり、涙しました。 衝撃的であり、人間の本来の姿を見せて貰った気がします。
この夜のフランクフルトの舞台から、私にとって生涯忘れ得ぬ感動を戴きました。 主催者でもあり、全舞台をプロデュースされた日本体育大学教授の荒木達雄さんに心からの尊敬と拍手をお送りしたいと思います。 そしてフランクフルトでの6000人の観客の心を虜にした日本文化の素晴らしい祭典。 私は日本人として感動し、そして誇りを感じました。
荒木先生、ダンケシェーン。 そして本当にご苦労様でした。

東京にて アンネットより

WIEN Guten Tag
ウィーンにて7月♪
お懐しい日本の皆様♪

お元気にお過しでしょうか?
今、日本は梅雨の時期ですネ。
ウィーンも珍しく今年は雨が多く、地方では100年ぶりの洪水があったり、気温も夏日のように30度をこえたと思ったらコートが必要な程寒くなったりと天候異変が続いています。
7月を迎え、昨日は学校も夏休みに入る最後の日で生徒たちが先生にお花をプレゼントするため(殆ど自分のおこづかいで買う1輪のお花ですが)お花屋さんはてんてこ舞い、ほほえましい光景でした。
6月29日最後の「アイーダ」の舞台を終えホッとしました。
5月からオペラ座のちょうど楽屋口の上になりますが、5メートル四方の大スクリーンが設置され、その日のオペラの上演が見学できるようになり、大変な人気を集めました。
椅子も用意され、勿論野外ですから雨の時もありますが、先日「アイーダ」の時もあいにくの雨の中、沢山な方が傘をさしてスクリーンに見入っていました。 オペラの切符は入手が難しく、オペラファンの人にとっては素敵なプレゼントになります。
オペラ座も7月、8月は休館になります。 私も2ヶ月のウィーンでの生活にお別れして日本への出発の準備を始めました。
ウィーンは夏の観光シーズンが始まりました。 街は世界中の観光客で賑わい始めました。 ウィーンの人たちは2週間から4週間の長いバカンスに出かけ始めました。 「素敵な夏を!」を合言葉にして!!

ウィーンにて アンネットより

WIEN Guten Tag
日本の皆様♪
ウィーンからコンニチワ♪

1年で最も美しい季節を迎えました。シューベルトも「麗しの5月」と歌曲にも歌っています。公園ではバラやフリージアの花、白やピンクのシャクヤクの大きな花が咲き誇っています。ウィーンの森は新緑が美しく、目が洗われる様です。
ウィーンの街は芸術祭を迎え、世界中の音楽や演劇でにぎわっています。オペラ座も6月でシーズンの終りを迎え7月、8月は休館になります。6月は「アイーダ」を控え、音楽げいこと舞台げいこで忙しくなります。私は6月1日からドイツ、フランクフルトでのインターナショナル2009年国体での日本の祭典に参加致します。6月2日公演で、日本の歌曲を歌います。4000人の観客の切符は完売だそうです。日本は「インフルエンザ」で大変ですネ。日本からの国体への参加が心配されていましたが、出発可能とのお知らせを受けホッと致しました。ウィーンでは連日夏日のような日が続いており、人々はもう夏のバカンスの話でにぎわっています。
2月に雪のウィーンを後にして日本で3ヶ月近くを過ごしました。今年は久方ぶりに美しい桜を見る事が出来ました。特に大分市の岡城の桜は美しく、満開の花に包まれて桜の妖精になった様でした。日本の春を満喫しました。ウィーンに帰り、2月に誕生した孫のテオドール君と対面?しました。ジッと見つめられて気恥しく思いました。年月の経つ事のなんと早い事....6月の終りに「アイーダ」の舞台を済ませ、7月初旬、又、日本にまいります。ウィーンへの帰国は10月末頃でしょうか?魔女も健在でホウキにまたがって歌っています。
日本の皆様、インフルエンザにお気をつけて下さいネ。
又、日本でお会いしましょう(アウフヴィーダーゼーエン)

ウィーンにて アンネットより

WIEN Guten Tag
2009年 初春
日本の皆様

初春のおよろこび申し上げます。
去年中は皆様に支えられよいお仕事が沢山出来ました事心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
この度は12月30日新年を間近に控えウィーンに帰国致しました。
1月2日にはベルリンの教会でのコンサートがあり1月5日ウィーンに帰国、ホッとしています。
ベルリンでは雪が深くウィーンの冬のあたたかさに驚いています。
ウィーンの1年はニューイヤーコンサートで始まります。
日本からも沢山の友人達がコンサートを聴きにきていましたが、会場にかざられた色とりどりのお花を一杯胸に抱いてとっても幸せそうにお花を戴いたり、音楽も素敵お花も素敵幸せって会場から出てくるお客様達はそれぞれに胸に沢山お花を抱きとっても嬉しそう・・・こんな風景はニューイヤーコンサートならでは・・・
春を感じました。
さてこの一年をふり返りますと本当に沢山のコンサートをさせて戴きました。
4月、横浜の領事館からスタートして東京でのコンサート、九州筑前での昼夜のコンサート、東北八戸市でのコンサート、また、八戸の学校でのコンサート、千人を超える子供達との時間は生涯忘れる事の出来できない印象深い時間でした。又、東京での自閉症の子供達の施設でのコンサート、忘れられない共有された時間でした。そして7月5日広島NHK八十周年の大イベント、広島交響楽団の素晴らしい演奏。指揮の藤野浩一さんの魅力的な音楽に支えられて美空ひばりさんの幻の名曲「一本の鉛筆」を歌うことが出来ました。この歌との出会いを感謝しています。これからも歌い続けたいと願っています。7月は又、ムーゼン・クランツ福岡少年少女合唱団との共演等忘れ難いコンサートでした。11月は青森での初雪の中でのコンサート、まぶしい程の雪の白さに感動しました。そして東京での数々のコンサート、Xマスコンサートを最後にけがをした足を熱海の温泉で又、3日間続いた海の花火は美しく哀しい人生を垣間見ました。

様々な思いを残して2008年は終わり いよいよ新年を迎えました。
日本への来日は2月8日、京都での仕事を終えて2月14日はダイヤモンド東京パイロットクラブ主催、16周年記念のチャリティコンサート (土)1時半霞ヶ関ビル一階「プラザホール」での出演です。
春には又いろいろと予定されております。
その前にウィーンでのオペラ「仮面舞踏会」が何回かあり「ボエーム」「カルメン」は歌えないまま日本への来日になりそうです。
ともあれ皆様とお会いできるのを心から楽しみにまいります。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申しあげます。

                                     初春 ウィーンにて

Guten Tag(グーテンターク=こんにちわ)

1年の過ぎることのなんと早いこと・・。
久方ぶりにウィーンに帰ってきて秋の気配を感じながら・・。
そして中庭のクルミの木の実が少しずつ膨らんでいるのを眺めながら・・一日中クラシックの音楽が流れているラジオを聴きながら・・おいしいカフェをいただきながら・・やっと自分を取り戻しつつあります。
日本では異常な暑さとクーラーに慣れていない私は(ウィーンではクーラー無し)帰国前心身共に疲れ果て体調を壊してしまいました。でもウィーンの静けさが少しずつ私に生命力を与えてくれているようです。
さて、ファンの方たちからのお問い合わせやご希望等に少しでもお答えしたいと願い、来年春から全国のコンサート展開を始めようと思います。これはあくまでも予定でありますが、それが実現されるように願ってお知らせしたいと思います。

●アンネット・一恵の今後のコンサート展開予定
2008年 11月19日 青森
    11月21日 日本橋公会堂
2009年 2月14日 霞ヶ関ホール
    3月 九州地方コンサート
    4月~5月 岡山県下3~6カ所
    4月~6月 東京・神奈川・埼玉・千葉で5~10カ所
    5月 東京でのコンサート

主要都市(大阪・名古屋・神戸・京都・広島・仙台・福岡・札幌等)でのコンサート開催も考えております。また、その他にもコンサートがきまっているのもあり近いうちにお知らせしたいと思います。
新しくスタッフを組み優秀なマネージャーの方の活動を期待しています。
シンギングアンネット」と名付けられた今後のプロジェクト、皆様のご希望やご意見をお寄せ頂ければ嬉しく存じます。
私は又、10月半ばに日本にまいります。そして12月末までの滞在になります。どうぞ皆様夏から秋への季節の変わり目、くれぐれもお身体お大切に!! 
Wienからアウフヴィーダーセン(又お会いしましょう!)
                      アンネットより

夏の名残の太陽の暖かさが姿を消し、急に初冬のような冷たさと雨で人々は悲しそうです。
これから長い冬が始まるのでしょうか?
オペラ座も9月から新しいシーズンが始まり、今は10月のプレミア「ファウスト」に向け最後の仕上げに大変です。
また、テアター・アン・デア・ウィーンではヘンデルのオペラ「アリオダンテ」が上演され、3時間半の大型オペラですが、招待券をいただき観劇の予定です。
そして、10月の中旬からはウィーンのオペラ座の日本公演があり、11月中旬まで続くので留守番組、公演組とに分かれ大変です。しかも費用節約のためか「フィデリオ」(ベートーベン作曲)等は日本のアンサンブル、合唱が出演するとのこと・・。これでは引越公演ではない、という声も日本側から聞こえているようです。
さて、ウィーンに帰国してから、日本での夏の疲れからかまるで時差が戻らず眠り続けています。オペラ座の方もお休みが取れる状態なので、今はともあれ体力を取り戻すことに専念しています。
最近の統計で世界で2番目になったウィーンの空気、治安、水、ストレス、全て良し。ウィーンっ子たちは大喜びです。本当に澄んだ空気、そしてお水のおいしさ(アルプスの湧き水)は格別。さらにゆったりとしたテンポは人間らしい営みを実感します。人の命も大切にされ動物たちも大切にされ、自然にも恵まれたウィーンはやはり世界一かも知れません。
音楽が最も愛され、それが人々の心の糧になっていることはなんと素晴らしいことでしょう。
              ウィーンの眠り姫 アンネットより
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7月8月と暑さのきびしい日本での全てのスケジュールを終えて、9月8日懐かしいウィーンの空港に降り立ちました。娘のソフィが私の好きなカサブランカの花束を持って迎えに来てくれました。澄んだ空気、心地よい風、太陽の光、まさに「老婦人の夏」アルテヴァイバーソンマーと呼ばれる夏の名残を感じさせる光でした。
今回はNHKの「いのちのうた」出演のため6月末に日本到着、7月4日にはカメラリハーサルのため広島入り、そして7月5日の本番となりました。広島は私にとって15歳から19歳まで過ごした思春期、青春期と思い出深い町でもありました。町は近代的なたたずまいに変わり、リハーサルの合間をぬって町を巡りながら年月の流れを感じました。
初めての恋に出会い、デートの場所は公園のブランコ。そこに座り川向こうにある原爆ドームの上に輝く星を見ながら、日本文学そして西洋の文学を語り合い、最後の時間は「ダンテの神曲」で終わりました。公園のブランコでの恋は16歳で始まり19歳の春に別れを告げました。
私は音楽への志を抱き東京へと旅立ちました。彼からの求婚を受けながら運命の別離に従いました。そして半世紀が経ちそのブランコのある公園にたたずみました。素朴な公園、ブランコは姿を消し整備された石畳がそこにありました。私はフーっとため息をつき、コンサートが行われるホールへと向かいました。「私はあなたとのお約束通り、歌い手になりました」と心につぶやきながら。

「いのちのうた」での「一本の鉛筆」は私に新しい分野を開いてくれました。
ひばりさんが歌ったこの曲は反戦歌であり彼女の愛唱歌の一つだったと知らされました。しかしこの曲を歌うことが「売名行為」と批判され、ひばりさんは歌うことを断念したとも聞きました。
ひばりさんが亡くなる前の年、第1回広島平和音楽祭で「一本の鉛筆」を12年ぶりに熱唱されました。楽屋にベッドを入れ点滴を打ちながらとのことでした。
この度クラシックの私がひばりさんの「一本の鉛筆」を歌わせていただいたことは、本当に不思議なご縁を感じます。
20代の頃、ご一緒にレコード録音したり、同じ名前「カズエ」、そして同じ年、お互い頑張りましょうと。そんな出会いがありました。
私はこの「一本の鉛筆」をこれからも歌い続けたいと願っています。私のコンサートのプログラムにひばりさんコーナーを入れてもいいなと思っています。ひばりさんは偉大な歌手でした。彼女は人の心を揺り動かす情感を持っていました。
分野を問わず一流の歌い手とは、演奏家とはその様な資質を求められると思います。
「いのちのうた」の舞台は私に新しい分野での目を開かせてくれました。
ありがとう、ひばりさん。これからもどうぞよろしく。

ウィーンにて  アンネット

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7月4日、梅雨明けを待つ太陽のじっとりとした暑さの広島の駅に降り立った。私には青春の思い出多い町でもある。将来への歌手を目指し、10代の私は広島から東京へと旅だった。そして今、ウィーンからこの広島へと私は帰ってきたのである。「一本の鉛筆」を歌うために。
34年前、美空ひばりさんが第1回広島平和音楽祭に歌われた曲で、ひばりさんは亡くなる前の年にも、病をおして広島で歌った。彼女のベスト10に入る愛唱歌である。一本の鉛筆でも反戦を伝えることができるのだと、ひばりさんは絶唱した。
今回、このお話を広島NHKさんからいただいたとき、私はひばりさんとの不思議なご縁を感じた。
25歳の時、私はひばりさんのレコーディングでご一緒した。私たちは素敵なお友達になった。また、文字は違うが同じ“カズエ”であること、年齢もほとんど同年代であること等、そして彼女は私に「リンゴ追分」「越後獅子」等を教えてくださった。
ひばりさんの歌には心がある。魅力的な歌声には彼女の生き様を感じる。私はひばりさんの愛唱したこの曲を一人でも多くの人に知っていただきたいと思った。そしてひばりさんの意志を受け継いで「一本の鉛筆」を歌いたいと願った。
「一本の鉛筆があれば八月六日の朝と書く、一本の鉛筆があれば人間の命と私は書く」。広島交響楽団の洗練された演奏、そして素晴らしい感性を持った指揮の藤野浩一さんに導かれて、私は熱い思いと祈りを捧げながら歌った。この反戦歌が広島から日本全国へ、そしてヨーロッパから全世界へと広がることを心に願いつつ。

アンネット

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ウィーンに帰国した5月20日頃は気温も低くコートを着ないとふるえるような寒さだったのに、この二、三日急に夏のような暑さになりました。30度をこえる太陽の激しい日射で、アイスクリーム屋さんは大忙し・・・・・。
ちょうど日本からピアニストの佐藤和子さんがお母様を連れての旅行中で、この異常な暑さに見舞われました。王宮の庭のバラ園では直射日光で、「死ぬほどの暑さでした」とのこと。
本当にこのところ、季節に関係のない気温の上下は世界的な現象のようですね。ウィーンに帰国してホッとする間もなく、連日ワグナーの「ローエングリン」で長時間の舞台が続いています。
6月1日で「ローエングリン」が終了、今度はヴェルディの「ドンカルロ」が始まります。
一方、7月5日にはNHK広島の「いのちのうたコンサート」出演のため、歌の練習も始めなくてはなりません。
私にとっては分野の違う歌、特に美空ひばりさんの反戦をテーマにした「一本の鉛筆」はとても興味深く、歌謡曲でもクラシックでも歌に国境なしで、この曲を依頼してくださったNHK広島のスタッフの方々に感謝しています。
それにしても美空ひばりさんは偉大な歌手ですね。40年近くウィーンでオペラを歌ってきましたが、残る人生は美空ひばりさんの歌も歌ってみたいと、胸をときめかせて思う今日この頃です。                  
                 五月晴れのウィーンから アンネットより
WIEN080520
ウィーンの国際空港シュヴェヒャートに3カ月ぶりに降り立ちました。
5月の季節には珍しく肌寒く、気温は13度。雨模様のなか、娘のソフィが私の好きな百合の花束を持って迎えに来ていました。
2月末、まだ冬を残した木々が、今は目のさめるような新緑におおわれ、美しい色とりどりの花々が咲き乱れている街並みを、車の中からうれしく眺めました。 そして1時間後、オペラ「ローエングリン」の音楽稽古のため、私はオペラ座の練習室に座っていました。
翌日は舞台稽古。朝10時から13時まで。そのときテルラムント役の、バスのシュトックマンが指揮者ペーターシュナイダーに向かって歌の途中から「ハッピーバースデートゥユー」と歌い始め、指揮者は不審顔。
それが思い違いであったことから一同大爆笑。「それでも、ありがとう」との、指揮者ペーターシュナイダーの言葉で、またまた大爆笑。練習は中断。でも和やかなハプニングでした。
明日からはいよいよ「ローエングリン」の本番。5月22日、25日、28日と続きます。
帰国早々、時差も忘れての多忙なウィーンの日々が始まりました。
でもとてもハッピーです。

ようこそ!  2008年4月
vienna_annet

満開の花びらに列島が染められていく日本の美しい春、
皆様に心からのご挨拶を申し上げます。私の新しいサイトへようこそ!
「ウィーンの風」コーナーではウイーンの日々から、
あるいは日本のあちこちから、折々のおたよりをさせていただきます。
5月までの滞在中、日本の各地で親しく皆様との出会いが
持てますようにと心から願い、楽しみにしております。

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